おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ミッド(@mid_v_lab)です
これは、不動産屋からの立ち退き要求と戦う一人の男の話かもしれない。
前回のあらすじ(前回記事はこちら)
引継ぎしていないという大チョンボをかました不動産屋!
退去するの?しない?
その狭間で揺れ動く気持ち
やめてくれ不動産屋、その口撃は俺には効く
真実はいつも一つ!!
ということで、本編に入ります。
~Q~
3月末に連絡を取り、状況の折り返しを待っていたところ、(意外と早く)折り返しの電話が来ました。
どっちや、退去か?not 退去か?
メンドクサイから、引越ししたくないねん!!
グニャ~~~。
馬鹿な・・・そんな・・・こんなことが許されるのか・・・
は?引越し費用の『一部』!?なめとんのか、こちとち予習済みやぞ。
ん?解約の書面は送る気ないんですね。そうですか・・・
ガチャリ・・・
ドラ〇もん~~~、不動産屋を黙らせる秘密道具出して~~!!
(友人)
(友人)
え、そんなレベル?
(友人)
翌日、不動産屋に「とりあえず書面ちょうーだい」と連絡したところ・・・
タイミング悪し!!
インターネッツで検索したら、不動産屋の問い合わせフォームがあったので、そこで問い合わせを入れつつ、翌日電話で連絡することに。
wkwk
おや?いない。
・・・待つこと、2時間
ピローン♪You Get Mail♪
お、メールでのやり取りOKか。ニヤリ
さっそく不動産屋に退去の方向性と条件を提示することに。
<方向性>
「基本的」には契約満了日までに退去する。
<条件>
新居に移る上での費用(引越し代・仲介手数料など)の全額を出して頂く
退去する。しかし、今すぐではない。
その気になれば、1年後2年後ということも可能だろう。
さあ、不動産屋。武器(お金)の貯蔵は十分か?
ほんま頼みますよ~~~。
別に赤字にならなければ、メンドクサイけど引っ越すのはしゃーないって感じです。
住み慣れた環境も悪くないけど、新しい環境っていうのもわくわくしますよね!
次回、最終回予定!
きっと新住居で記事を作成するはず。しばらくバタバタします。
ではでは