おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ミッド(@mid_v_lab)です
楽天ふるさと納税を利用して、2022年度のふるさと納税を納税してきました。
ふるさと納税?って方は、過去記事参照です。
【過去記事】
税金の先払いになるんですが、実質負担金2000円がポイント還元されるので、実質タダなので、実質お得ですね。
楽天のお買い物マラソンなどのセールで10店舗買い回りで、10%のポイント還元を受けられるので、
2万円ふるさと納税して、店舗数確保で1000円以上の適当なものを購入すればあっという間に2000円以上がキャッシュバック!
うまい!うますぎる!!
そして、2022年度のふるさと納税は2022年12月31日まで有効なので、もっと後回しでもいいのですが、『楽天ふるさと納税を利用する人は』2月~3月に済ませておいた方が良いです。
理由は、そう・・・
楽天市場のポイント付与条件の変更です
2022年4月~、ポイント還元を受けられる対象金額が変更されます。
(before)税込金額に対して、ポイント付与される
(after)税抜金額に対して、ポイント付与される
どういうことかというと、
(before)1000円(税込)に対して、1%還元で10pt還元されていたのが
(after)909円(税抜)に対して、1%還元で9pt還元されるようになる
単純に今までの10%ポイント減になると覚えてもらえばOKです。
これが5万円のお買い物で、10%ポイント還元だった場合、
(before)5000ptのポイント還元
(after)約4550ptのポイント還元
となります。500ptくらいの差になるので、大きいですよね。
500円あったら、安めのランチ食べられますね。
そんなわけで、4月1日までにふるさと納税で2022年度のふるさと納税を行っておくのがお得ということです。
今年の収入なんて確定できない人がほとんど(私もそうです)だと思いますので、昨年の収入からざっくり8割くらいの金額で控除上限額を算出して、金額を決めておきましょう。
もし、今年の収入が多くなりそうって場合には、あとでふるさと納税すればいいだけですし。
ポイント付与率でいうと税抜になる前にやるのが最高効率ですが、8割方取っておけばあとはまあ誤差です。
また、早めに納税することで、
- 定期便などの商品を利用し、日々の楽しみが増える
- 売り切れなどが少ない
- 入荷に時間が掛かるものも広い心で待てる
- 控除上限まで稼げるように自分を追い込む(笑)
といったメリットがあります。(今年も仕事していっぱい稼がないと・・・)
今年も色々悩みましたが、
- お米・・・あって困るものじゃない、腐らない
- ティッシュ・・・あって困るものじゃない、腐らない
- タオル・・・あって困るものじゃない、腐らない
- 冷凍鮭・・・普段買わない、冷凍だから保管できる、腐りづらい
- ウインナー・・・汎用性が高い、冷凍だから保管できる、腐りづらい
という5点を選出。
とりあえず、「すぐに鮮度が悪くなるものではない」というのが、一人暮らしでは最重要論点ですね。
いっぱい返礼品が届いても(嬉しいんですけど)、1人だと消費しきれません!
サブ冷凍庫もあるし、安心して冷凍品をポチれますね。
それぞれ届くのが数ヶ月先とかが多かったので、届くのを心待ちにしてます。
ではでは